
サマリー
- 成長ステージ
- シードアーリーミドルレイター
- 調達経験
- 個人VC事業会社
- イグジット方針
- IPOM&A
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解決したい課題
世界一の人口となり、巨大市場でありながら、外資規制や独特の商習慣により、日系企業の進出はかなり遅れています。
中小企業にとって課題となる初期コストをなるべく抑えることによって、インド市場への最初のトライアルに繋がり、また現地の潜在的なニーズを掴むきっかけを作りたいと思います。
どのように解決するか
事業内容
「商社事業」日本国内で買付た商材を輸出し、現地法人で輸入し、現地の企業・商店へ販売します。
「貿易コンサルティング事業」現地での必要な許認可・ライセンス・商標などの代行取得を行います。
「販売支援事業」ブランドや商品の認知を広めるための展示会・イベント・プロモーションなどを行います。
ビジネスモデル
「商社事業」日本国内で円で仕入れた商品を、現地法人で輸入し、現地の企業にはインド国内取引としてルピーにて引き渡します。(前金・または引き渡し時の集金)
「貿易コンサルティング事業」「販売支援事業」日本の企業がご希望の場合、日本円で決済し、現地のネットワークを活用したコンサルティング・プロモーションを行います。
今後の成長ストーリー
これまでに弊社が経験した東南アジア諸国等、インド以外の国との商談内容に比べ、1桁多い見積もり依頼や商談の内容が多いです。これからますますインドは製造業にも力を入れ、それに伴う機械や付属品の需要も見込めます。
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今後1年の投資計画
項目 | 計画予算 | 説明 |
---|---|---|
人件費 | 2,000万円 | 現地に日本人がいるとビジネスが加速しやすい |
販促・プロモーション費用 | 1,000万円 | 現地での日本商品の認知向上のため |
資本・業務提携したい企業イメージ
日本特有の商品を持っている企業・トップクラスの技術を持っている企業・インドのIT企業と連携できる企業など
経営者プロフィール
今本文香

生まれ年
1989年
経歴
2015年法人設立
2020年インド法人設立
登壇歴、メディア掲載等
ひょうご海外ビジネスセンター、ひょうご・神戶国際ビジネススクエア主催のインドセミナー登壇(2023年9月)