公開日:2022/10/31

更新日:2022/10/31

商業施設の施工実績は国内トップクラス。イチケンの進化に共に挑む周辺領域のパートナー募集!

業界:メーカー
イチケン
出資予算
全ての案件
対象ステージ
シード
アーリー
ミドル
レイター
出資スピード
2 ヶ月 3 ヶ月
出資の目的
純投資
事業シナジー投資
SDGs・ESG投資
出資に興味のあるキーワード
商業施設の施工実績は国内トップクラス。イチケンの進化に共に挑む周辺領域のパートナー募集!

出資の方針

募集エリア
北海道 / 東北 / 関東 / 中部 / 中国地方 / 四国 / 九州・沖縄 / 海外
出資対象領域

提供できるシナジー

何をやっているのか?

何をやっているのか?

1930年に創業したイチケンは、総合建設会社として90年に及ぶ歴史を持ちます。この間、品質にこだわった空間づくりを追求し続け、施主であるお客様からの信頼と実績を築いてきました。特に1979年から25年にわたって株式会社ダイエーと資本提携を結んでいたことから、スーパーマーケットなど商業施設の施工に関するノウハウを豊富に蓄積することができました。現在もスーパーマーケットや百貨店など商業施設関連の売り上げが全体の7割弱を占めており、商業施設の施工実績では国内トップクラスを誇っております。

もう1点の当社事業の大きな特長は、躯体工事から内装工事までを一気通貫で手掛けていることです。商業施設の内装工事は、多くの場合、テナントのリーシングと並行して進むため、施工途中での仕様変更も多く、都度、柔軟な対応が求められます。一般に、大手ゼネコンでは内装工事を別会社に依頼するケースも多いのですが、当社では一貫して請負うため、お客様は複数業者と打ち合わせする必要がなく、進捗やコストの管理も行いやすいメリットがあります。また、施設のオープン後にレイアウト変更やリニューアルが必要になった際にも、工事プロセスの全体を把握している当社であればスピーディーな対応が可能です。

拠点展開は、支店を北海道、東京、大阪、福岡、営業所を仙台、名古屋、広島、沖縄に構え、ほぼ全国をカバー。海外では、2018年11月にベトナムに駐在員事務所を設立しました。

顧客基盤に関しては、スーパーマーケットや百貨店、量販店など、多数の大手小売企業との信頼関係を構築しています。近年は日用品においてもEコマースの伸びが著しいことを受け、店舗だけでなく倉庫の施工案件を受ける機会も増えてきました。流通業界以外では、ここ数年インバウンドブームに沸いた宿泊施設の案件を積極的に手掛けてきたほか、高齢化社会を支える介護施設、健康志向を取り込むスポーツ施設といった領域においても、顧客開拓を進めています。

当社は建設事業が売り上げの大半を占めておりますが、建設事業を補完する第二の柱へと不動産事業を育成すべく、前中期経営計画の下、老朽化の進んだマンションを売却して新しい収益物件を購入するなど、ポートフォリオを見直すと共に、埼玉県のショッピングセンターのサブリース期間終了後の次期計画の推進、当社が保有する兵庫県の商業施設の活性化などの施策を推進してきました。今後も不動産事業の更なる拡大を目指していきます。

何を目指しているのか?

すでに人口減少フェーズに入っている日本では、国内の建築市場が今後大きく成長していくことは望めません。お客様の中で海外展開を進める企業が増えていることもあり、当社も今後は海外での事業展開を加速していきます。

最初の進出先に選んだベトナムの建築市場は、大きな可能性を秘めています。同国は、国民の平均年齢が30歳台前半と若く、人口も間もなく1億人に迫ろうという勢いです。現状では他の東南アジア諸国と同様に食品・日用品を扱う露店が多く見られますが、今後は衛生管理の観点からも、スーパーやコンビニエンスストアの建築需要が高まっていくでしょう。

さらに技術的な観点でも、ベトナムでは、コンピューター上で3Dの建築モデルを構築できるBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の導入が進んでいます。日本国内で他社に先駆けてBIMを導入してきた当社は、今後ベトナム拠点を窓口にBIMのオペレーター採用や協力会社の開拓を進めることも見据えています。

一方、日本国内においては、既存事業の周辺分野の開拓を重点課題に掲げ、M&Aも積極的に活用しながら、スピード感を持って進めていくことを目指しています。

具体的には、まず建設業界には建築と土木の2領域がある中で、当社は現状、建設事業の売上の98%までを建築領域が占めています。今後、土木領域においてもプレゼンスを確立していくことで、建設事業全体の成長につなげられる余地は大きいと考えています。

また、不動産事業活性化の一環として、ビル管理のノウハウとリソースを拡充し、建設に次ぐ事業領域として育てていくことにもチャレンジしていきます。

起業家・経営者に向けてひとこと

起業家・経営者に向けてひとこと

当社はここ数年、業務効率化と生産性の向上に取り組み、着実な成果を挙げてきました。2020年6月の創立90周年を前に、2020年3月期を含む前中期経営計画の全ての期間において数値目標を達成する見込みであり、次の大きな節目である100周年の時点では1,000億円突破を目指し、この目標に向け、先般新たな3ヶ年の中期経営計画を公表致しました。これから100億円超を積み増していくには、社外のリソースとの連携による新たな事業分野、新たな顧客対象の開拓が欠かせません。事業者様と共に、明るい未来を作っていきたいと夢をふくらませています。

当社は建設業界全体における売上規模では39位に位置しており、ゼネコンとしての知名度はそれほど高くないかもしれません。しかし、建築分野に絞れば19位、さらに商業施設に関してはトップクラスの実力を持っています。周辺分野で活躍する事業者様と組むことにより、引き出せるポテンシャルはまだまだ大きいと考えています。(ランキングは2019年8月30日発行 建設通信新聞より)

“商業施設のスペシャリスト”としての強みをフルに活かしつつ、さらにその先へ――。イチケンの進化を支えてくださる皆様からのお声掛けをお待ちしております。

企業情報

設立年度
1930年
代表者名
長谷川 博之
従業員数
645人
エリア
関東
本社所在地
東京都港区芝浦1丁目1番1号(浜松町ビルディング6階)
売上高
838億円
営業利益
46.7億円

事業概要

スーパーマーケットなどの商業施設建築に強みを持ち、躯体工事から内装工事までをワンストップで手掛けるゼネコン。国内は北海道から沖縄まで。2022年4月にベトナムで子会社を設立し事業活動を開始。

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