公開日:2022/10/31

更新日:2022/10/31

IoT機器で需要高まるプリント基板の製造・設計・実装をECで展開。関連領域で活躍するパートナー求む!

業界:IT
ピーバンドットコム
出資予算
5億 円以下
対象ステージ
シード
アーリー
ミドル
レイター
出資スピード
2 ヶ月 3 ヶ月
出資の目的
純投資
事業シナジー投資
SDGs・ESG投資
出資に興味のあるキーワード
IoT機器で需要高まるプリント基板の製造・設計・実装をECで展開。関連領域で活躍するパートナー求む!

出資の方針

募集エリア
北海道 / 東北 / 関東 / 中部 / 近畿 / 中国地方 / 四国 / 九州・沖縄 / 海外
出資対象領域

提供できるシナジー

何をやっているのか?

何をやっているのか?

当社は、電気で動くあらゆる機器の中にあるプリント基板、ならびに、プリント基板を構成する半導体などの電子部品を繋ぐハーネスなどの各種ハードウェアの製造・設計・実装を、「P板.com(ピーバンドットコム)」というネット通販サイトを介して行っています。

自社工場を持たないファブレス形態で、顧客と国内外に約30社ある提携工場をシームレスに結ぶビジネスモデルです。顧客先は現在約2万3,000社。従業員20名以下の中小企業が半数を占め、4分の1が大企業、ほかに大学や高専、公的機関の研究機関や企業から設計依頼を請けているフリーランスのエンジニアなども含まれます。プリント基板はあらゆる電気機器に入っていますから、医療、自動車、航空機、パソコン、ロボティクスなど、顧客先の業界も多様です。

部品のオーダーはサイト上でワンクリックで行うことができ、受注した製品は翌日までに届くよう出荷します(納期遵守率は99%以上)。このようなオーダーメイド品の発注を迅速に行える利便性が受け、同分野ではトップシェアを誇るまでに成長。2017年に東証マザーズに上場し、2019年末には同一部に市場変更するなど、事業も組織も着実に成長しています。

何を目指しているのか?

電子部品を扱うECの総合プラットフォーマーとして、まずは日本一を目指します。

代表の私、田坂は当社を創業する前、製造現場で使われる機械部品や金型、各種ツールなどの販売をカタログやWebサイトで展開する専門商社にいました。世界中に顧客を持ち、製造業界のインフラとも称される大企業です。当時、私は新規事業担当として、それまで同社が扱っていなかった半導体をECで販売する事業を立ち上げたのですが、会社の事情で事業は撤退することになりました。立ち上げたビジネスの将来性を感じていた私は、これを機に仲間と共に当社を創業したのです。

機械部品の専門商社として世界を獲った前勤務先のように、いずれ私たちも、電子部品のECプラットフォーマーとして世界を獲りたい――。その準備を、今まさに行っている段階です。

マーケットを見ても、私たちのビジネスに可能性があるのは明白です。国内におけるプリント基板のマーケットは約6,000億円ですが、現在はネットで買われているのはわずか0.3%に過ぎません。つまり99%以上の商取引は、アナログで行われているのです。アナログの取引がネットに移行するのはあらゆる業界で起きている潮流ですから、今後、電子部品の領域でも間違いなく起こるでしょう。その際に当社のプラットフォームを使ってもらえるよう、現在さまざまな施策を打ち、より使いやすく魅力的な仕様へとプラットフォームを整備しています。

昨今のIoTの隆盛により、ハードウェアの需要が高まっていることも追い風に、事業拡大に向けた取り組みを加速していきます。

起業家・経営者に向けてひとこと

起業家・経営者に向けてひとこと

私たちが期待しているのは、ビジネスにおいてお互いのバリューが高まり、メリットが生まれることのみであり、先方に当社の手法を押し付けるようなことは全く考えていません。これまで通りの御社のやり方で、伸び伸びと事業展開していただければと考えています。

電子部品まわりでビジネスをされており、当社のビジネスに興味を持ってくださる方、何らかのアイデアやアセットで協力できそうだという方は、まずはお気軽にお声がけください。できるだけ多くの方とお話しさせていただきたいと考えています!

企業情報

設立年度
2002年
代表者名
田坂 正樹
従業員数
24人
エリア
関東
本社所在地
東京都千代田区五番町14 五番町光ビル4F
売上高
21億円

事業概要

プリント基板ならびに電子部品などの製造・設計・部品実装をネット通販サイト「P板.com」で展開。最近は他の企業と提携し、組立・検査やソフトウェアなど、EMS全体に事業領域を拡張しています。

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